大和市のお客様宅です。

1年6ヶ月ほど前に塗装工事をしたお客様宅。(大和市) 耐久性が12年位ある塗料を使用したのですが、 北側と南側のツヤ(テカテカしている度合い)を確認に行ってきました。 木部 鉄部 外壁 色々な所に塗装をしておりますが、 同じ様に塗装をしても、傷みやすい順序があります。 最近はそのあたりを詳細に追求できないものかなと、 点検する際に確認しています。 では、大和の塗装工事後 (1年6カ月後) お客様宅の写真です。 雨戸は静電気の影響でホコリなどが吸着しています。 使用した塗料は低帯電性という、 静電気が帯びづらくしてあるのですが、 それでも、素材によるところが大きいという事ですね。。。 また、来年も点検に来たいと思います。 僕らの塗装仕様の場合は塗装してから、 1年や2年では水アカ汚れなど以外は問題がほぼありません。。。 3年   5年   7年と ジャパンテック神奈川は点検を続けて行きます。 大和市の外壁塗装ならこちらへ 施工事例① 大和市の外壁塗装ならこちら 施工事例②

川崎市 麻生区のお客様 塗装後の屋根点検

川崎市のお客様です。 屋根の塗装工事でお世話になりました。 塗ってから1年ですが、ピカピカですね!! こちらのお客様には別宅の塗装工事も行わせて頂きました。 今月下旬 か 来月上旬 にアフターケアに行ってきます。 神奈川県での外壁・屋根塗装ならジャパンテック神奈川へ

横浜市青葉区 外壁の張り替え箇所の点検

アフターサービスデータがたまっていますが、 ブログの更新が出来ておらず、 申し訳ないです・・・ 横浜市 青葉区のお客様宅です。 外壁が著しく浮いていたので壁をはがして補修を行った お客様宅へ状態確認です。 外壁をはがして補修をすると、 補修した所と古い外壁の継ぎ目が開いてきます。。。 これは、自然の摂理なのでしょうがないのですが、 点検が必要です。 外壁の張り替えた部分をズームで撮っていますが、 段差があるものの、 隙間は開いておりません。 昨年の塗装工事で、 一通りの対策を取っていたのが、 功を奏した様です。。。 もう、半年程したら行ってきたいと思います。 外壁塗装ならジャパンテック神奈川へ

横浜市瀬谷区のお客様宅 6年前に塗装

年末にアフターサービスで何件も巡回しましたが、 ブログにアップする時間がない、、、というか、 現場で頭が一杯でした。。。 横浜市 瀬谷区 でのお客様宅です。 こちらのお客様をご紹介するのは 問題があったからです。 全体の写真 北側の出窓付近に 塗装のハガレを発見!! (写真は補修作業中ですけど・・・) お客様はご自分の家を眺める事は あまりなかったため、 ご存知なかったみたいです。 (お伺いして良かった・・・^^) 原因を突き止めて補修を行いました。 そのほかにも、全体的に点検をしましたが 壁の目地部分なども何ら問題ありませんでした。 屋根も点検をしました。。。 あと、4年~5年はきちんと耐久すると思われます。 プロの目で建物の状態を確認する事により、 建物を長持ちさせる事ができます。 問題があった時に『誰に責任があるか?』と 考えがちですが、 家の状態をきちんとする事が最優先です。 自分たちの行った塗装工事のダメだしですが、 塗装工事は年数を経て、 『予想外』『予測不明』という事がおきる工事

セキスイさんの建物 4年前に塗装工事 厚木市のお客様

最近、忙しくてブログの更新にまで手が出ませんでした。。。 厚木市のお客様宅です。 4年前に塗装工事をしたのですが、 建物はセキスイさんで建築されたものです。 ハウスメーカーさんの建物は立派ですよね ^^ 全体の写真 玄関ポーチ 外壁パネルの目地 です。 セキスイさんのこの目地は時間と共に汚れやすいです。 建物への影響は有りませんが、見た目を気にされるお客様もいる事と思います。 今後の課題の一つに加えたいと思います。 北側の外壁に青カビを確認 極少量ですが、青カビがありました。 アルミサッシ(窓)にも 青カビ が出ていたので、 かなり湿度が高いのが分かります。 2年後に屋根の点検をする予定なので、その時も注意して 見て行きたいと思います。 シャッターの塗装 光輝いておりますね^^ シャッターに傷が付きにくいように、 固めの塗料を使ったのを覚えています。 確かにキレイですが、 あまり 開け閉めをされない所かもしれないですね・・・。 全体的に ピカピカですごくきれいでした。 今度は屋根の

2年前に外壁塗装 in大和市

先日、大和市のお客様宅の点検に行ってきました。 塗装工事は2年前 もうすぐで 3年前になりますが、 工事を行わせて頂きました・・・。 まずは、全体写真 外壁にはナノコンポジットWという材料で工事を行いました。 壁はツヤが無い塗料です ベランダ下(裏側)の状態です。 塗装工事前は パリパリ と塗装がはがれていましたが、 現在は何とも有りません。。。 雨トイ・排水管 鉄骨階段 と 手摺り 目立つ劣化症状は有りませんでした。 コーキング目地 全体 コーキング目地 拡大写真 バンド交換した箇所 ↑ ↑ ↑ このバンドはボロボロに錆びていたので交換をしました。。。 現在、全く問題なしです^^  工事が終わってから2年、3年では大きな問題は起きませんが、 キチンと確認をする事が大切です。 大きな問題は 初めは小さな問題な事が多いのですよね というわけで、点検・補修完了!  大和市の外壁塗装(2年前に行ったこの建物の塗装工事の流れを掲載)

大和市のお客様(塗装後5年目)

大和市のお客様宅へ点検に行きました。 建物はアパートです。 建物の全体 外壁はサイディングという素材が使われています。 サイディングは継ぎ目がポイントです。 この継ぎ目にはコーキングという物が入っているのですが、 著しく劣化をすると雨めが内側へ浸入する事になります。 5年目でのコーキング目地劣化状況 東面 西面 弾力性 密着性 ともに問題ありませんでした。 ただ、“肉痩せ”といって、コーキングが劣化症状として、 収縮している気配が確認できました。 今後5年~7年は耐久するとはっきり言えます。 また、数年したら点検にお伺いしたいと思います。 大和市での外壁塗装ならジャパンテック神奈川へ ↑↑ ↑↑ ↑↑ 5年前に工事を行った時の工事の流れが見れます。

綾瀬市のお客様宅 補修塗装

綾瀬市のお客様宅のヤネを補修塗装しました。 この屋根の端の方に、 鉄のフラットバーという物があります。 それが、一部サビが極端に発生していたので補修をしました。 “強溶剤サビ止め”という非常に強いサビ止めを使用して 補修しております。 本来この“強溶剤サビ止め”は古い塗装との相性があるのですが、 この屋根は僕らが3年前に塗装をしておりますから、 相性について、きちんと把握しております。 後日、上塗り(仕上げ塗装)に行きます。 屋根塗装ならジャパンテック神奈川

横浜市栄区のお客様宅 4年前に塗装工事

4年前の夏、天気の良い 暑い日でした。 工事をしていた日を思い出すと、懐かしく思い出します。 僕らには、一件一件のお客様とのドラマがあります。 塗装後のアフターサービスでは、 そのドラマを思いだすと、 “お客様とのあり方”や“みんなで力を合わせて仕上げた現場” 懐かしく、暖かい気持ちになります。 さて、写真を掲載したいと思います。 全体写真 全体写真(真正面より) 門ペイの状況 この門ペイには模様がなくまっ平らだったのですが、 お客様のご要望を受けて、模様を付けました。 木部の塗装 木の部分が沢山あって、 工事はやりがいがあったのを思い出します。 下地処理をしてから仕上げておりますので、 ピカピカ☆と輝いています。 モルタル壁 ひび割れの確認 モルタル壁 ひび割れの確認(拡大) ひび割れが開いてしまっているとか、 新しく出来ている事はありませんでしたが、 屋根の点検をしている時間がなかったので、 改めて点検に来たいと思います。 横浜市栄区の外壁塗装ならジャパンテック神奈川へ