海老名市のお客様宅のアフター点検にお伺いしました。
K様邸 S様邸です。
2件のお客様宅はご近所でしたので、ご一緒に点検させて頂きました!
K様・S様ともにサイディング壁なので、点検で特に注意するのはコーキング目地です。
『界面剥離』という、コーキングがサイディングと離れてスキマが開く現象が起きていないか・・・ (さらに…)...
5年前に塗替えをさせて頂きました、お客様 M様宅
スウェーデンハウス様で建築されており、建物がとてもしっかりとしています。
K様 お会いできて良かったです。
アフターメンテナンス作業ありです。 写真を載せさせて頂きます!
(さらに…)
綾瀬市のお客様 M様邸
塗替えをしてから4年目の点検・顔出しです。
外壁サイディング・スレート屋根に それぞれフッ素塗装を行いました。
サイディングのコーキング目地には、高耐候仕様のオートンイクシードを仕様。
材料の品質は間違い無いですが、点検・確認は必要です。
どこにも異常は御座いません(^_^)v
M様 また、顔出しをさせて頂きますね!
今後とも宜しくお願いいたします!
PS、今日はこれから鎌倉で現場作業です。 天候が雨? 曇り? 悩む天候です。
とりあえず現場に行って、様子を見たいと思います。
今日も1日、宜しくお願いします!
~ サイディング外壁塗装 お役立ちページ ~
◇ 初めてサイディング外壁塗装をする方へ
◇ サイディング外壁塗装の必要性 6つの
横浜市都筑区 S様邸のアフター点検です。
12年前にお世話になったお客様で、ご主人様・奥様にお会いできて嬉しかったです(*^^)v
当時の工事内容は、
①外壁塗装 (防水型厚膜伸縮塗装)
②雨戸・破風板・雨トイなどの付帯塗装
③軒天の新規張り替え
④玄関梁(はり)板金加工材取付
などなどです。 工期は1か月~でした。
外壁のひび割れが気になっていましたので、注意して確認していきたいと思います。
外壁塗装の劣化は少ないです。 塗料は十分耐久しているようです。
ただ、外壁以外の劣化が確認できる状態でした。
特に東側のひび割れは、窓の下側にできております。 S様邸は、立地環境からも雨風を強くうける環境でした。
雨風を強く受ける場合は、ひび割れから雨水が侵入し、建物に良くない影響があると考えることが容易にできます。
2012年に外壁塗装をしたお客様宅(A様邸)です。
塗り替えをしてから、工事後点検は3回目になります。
A様邸では、外壁のひび割れが気になっていたので、”伸縮型防水塗装”を行いました。
ひび割れの状況や変わりがないかを確認させていただきました。
(数年前にエアコンを撤去したらしく、簡易補修を施工)
北側の壁 入隅部に藻類が発生していました。
雨水の通り道になっているようで、縦模様に出ています。
雨水が通る量が多いという事は、劣化が早まります。
次の塗り替えの際には、こういったところの水の流れも考えながら施工をするようにしたいですね!
A様 お会いできてうれしかったです(*^^)v
今後ともよろしくお願いします。
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ベランダ廻りからの雨漏り調査及び、アフター点検補修
青葉区O様邸のベランダ廻りからの雨漏り調査になります。
工事をしてから4年目になります。
外壁・屋根廻りは異常は無いようですが、
雨漏りのご相談を受けましたので点検から行わせて頂きました。
雨漏りの点検方法として、ベランダ床に水張りを致します。
ベランダの排水口を塞ぎ、水をためていきます。
約3センチくらい貯めます。
この状態で15分~20分放置し,雨漏りしないか確認を致します。
・・・
O様立ち会いで点検させて頂き、漏水はありませんでした。
ベランダの床防水は正常ということが判断できました。
では、どこからか、、、
他に漏水する可能性がある場所が幾つかありましたので、そちらをアフター補修と言うことで、対応させて頂くことにしました。
雨漏り
大和市 K様ご所有のアパートです。
屋根からの雨漏りがあったとの事で、確認に行った所、棟押さえ板金が壊れていましたので、
大至急、板金を新しくしました。
居住者の方からすれば、安心して暮らせる家として不安が出るかも・・・とK様と相談して、
調査後から即日に作業させて頂きました。
点検と修繕完了写真を載せさせて頂きます(^^)/
~ コロニアル屋根塗装 お役立ち情報 ~
◇ コロニアル屋根は、なぜ塗装が必要なのか?
◇ コロニアル屋根塗装|10年過ぎたら4回塗りがベスト
◇ パミールは、屋根塗装をすると問題は起きるのか?
◇ コロニアル屋根の価格・費用
ユニプラル外壁・・汚れ・水垢対策を施した塗替え点検
1年前に塗替えをした、町田市K様邸です。
ユニプラル外壁は自然素材で出来ているので、風合いが人工の物とは違い、高級感のある人気の外壁材です。
ただ、10年前後になると、水の通り道に発生する水垢や変色が、その風合いをお客様が想像したものと違う形になってしまうようです。
その為、再塗替え計画では色々な検討が必要でした。
①風合いをできる限り変えない
②汚れが出にくくしたい
③窓廻りからの雨漏りがあったので、防水性は確保したい
④白系のイメージを変えたくない
↑ これらを盛り込んだユニプラル 外壁塗装計画を考えて施工し、 塗替えをしてから1年目の様子になります。
工事して1年目ですが、もちろん異常はありません。
水垢が付かないようにする塗料塗っ
コロニアル屋根塗装 アフター点検の様子
コロニアル屋根の塗装ハガレが発生していないか、ひび割れが発生していないかの確認です。
~ コロニアル屋根塗装 お役立ち情報 ~
◇ コロニアル屋根は、なぜ塗装が必要なのか?
◇ コロニアル屋根塗装|10年過ぎたら4回塗りがベスト
◇ パミールは、屋根塗装をすると問題は起きるのか?
◇ コロニアル屋根の価格・費用
塗装後、ひび割れが発生・補修工事
横浜市瀬谷区のお客様 K様邸
2011年に工事をしたので、今年で7年目になります。
次の塗替え目安まであと、
外壁や屋根の全体的な状態から判断して、4年~5年後に再塗替えが必要になります。
ですが、ベランダ正面の幕板という部分にひび割れが多く出てきましたのでアフタサービス対応をさせて頂きました。
【K様邸 アフター補修工事写真】
ベランダ下の幕板(茶色)の部分です。
ここにひび割れが無数発生しました。
幕板が割れた原因を調査した結果
7年前の工事の時にはなかった、新しいひび割れです。
ひび割れが新たに発生した理由は、幕板の強度限界にありました。
ひび割れ理由①
色がこげ茶系なので、夏場には70℃~80℃になります。
冬場は雨が直接あたる部分なので、ほぼ0℃に近い状態。
温度