横浜市青葉区のN様宅にてアフター点検にお伺い致しました。
N様がDIYされている立派な庭先で歓談をさせて頂き、そして屋根と外壁のアフター点検です。
工事をしたのが4年前になります。
外壁には無機系、汚れにくさ・藻が出にくい!が売りの『ナノコンポジット』を使わせて頂いてます。
屋根には断熱セラミック塗料 『ガイナ』を施工しました!
ガイナの効果は、『家の中がそんなに暑くならないの!』 と、夏に体感が出来たことを、N様よりお聞き出来ました。
天気も良いので、屋根に上がらせて頂き点検をさせて頂きました!
Nさま ご夫妻
西側面のガイナの様子
南側面のガイナの様子
北側面のガイナの様子。
北側に少し汚れがでてます。 劣化している訳ではありませんが、天窓が開閉
相模原市T様邸の工事後アフター点検
サイディング壁のコーキング目地
外壁塗装の状態を確認します。
塗替えをしてから、ちょうど5年目になります。
S様宅は幹線道路が近いので、当時の工事計画で注意した点があります。
幹線道路道路が近い場合、家が受ける影響・・・ (さらに…)...
海老名市のお客様宅のアフター点検にお伺いしました。
K様邸 S様邸です。
2件のお客様宅はご近所でしたので、ご一緒に点検させて頂きました!
K様・S様ともにサイディング壁なので、点検で特に注意するのはコーキング目地です。
『界面剥離』という、コーキングがサイディングと離れてスキマが開く現象が起きていないか・・・ (さらに…)...
5年前に塗替えをさせて頂きました、お客様 M様宅
スウェーデンハウス様で建築されており、建物がとてもしっかりとしています。
K様 お会いできて良かったです。
アフターメンテナンス作業ありです。 写真を載せさせて頂きます!
(さらに…)
綾瀬市のお客様 M様邸
塗替えをしてから4年目の点検・顔出しです。
外壁サイディング・スレート屋根に それぞれフッ素塗装を行いました。
サイディングのコーキング目地には、高耐候仕様のオートンイクシードを仕様。
材料の品質は間違い無いですが、点検・確認は必要です。
どこにも異常は御座いません(^_^)v
M様 また、顔出しをさせて頂きますね!
今後とも宜しくお願いいたします!
PS、今日はこれから鎌倉で現場作業です。 天候が雨? 曇り? 悩む天候です。
とりあえず現場に行って、様子を見たいと思います。
今日も1日、宜しくお願いします!
~ サイディング外壁塗装 お役立ちページ ~
◇ 初めてサイディング外壁塗装をする方へ
◇ サイディング外壁塗装の必要性 6つの
こんにちは!
車で走りながら、お世話になったお客様宅の近くを通ると、ふらふら~っと顔出しを・・・
ジャパンテックの萩原と申します!
ニックネームは ”はぎちゃん” です(*^^)v
ふらふら~っとアフター点検がてら顔出しをして、お客さんと会えるのが好きな、40代の中年おやじ 笑
って、ふざけてはいません。 点検写真のご紹介です!
今日は座間市のお客様宅です。
塗装をする前は、外壁サイディングは明るめでしたが、濃色に塗り替えました。
工事中の様子はこちらです。
塗り替えをしてから4年目になります。
重要なのは、サイディング目地・窓回りコーキングのトラブルです。
特に異常は特にありませんでしたが、また、寄らせてもらいます!(^^)!!
ふらふら~と。
鉄骨階段の手すり塗装がはがれて、ささくれになっているため、アフター補修を実施しました。
工事をしたのは2013年なので、8年~9年前です。
3階建てのアパートで、鉄骨階段の手すり部分の塗装がはがれていました。
新築時からの何層にもなっている塗装が硬化して、一部鋭利になっていると感じたため補修工事に伺いました。
今回は 作業の様子になります。
(点検は2021年 年末でしたが、作業は2022年に実施しました。)
手すりの補修塗装工事
作業は2日間おこないました。
オーナーのO様にも喜んで頂けて良かった(^_^)v。
後日屋根のドローン点検を行いにきますね!
ありがとうございました!
アフター補修 立木
担当 山本・萩原
~ サイデ
サイディング外壁塗装を7年前に工事をしました。
サイディング目地をしっかりと点検しておきます。
屋根はニチハのパミール屋根材でした。
パミール屋根材は塗装することが出来ず、ボロボロにくずれてきます。
その為、カバー工法にて当時、新しくしました。
当時施工した、ベランダ防水に少し浮きが出ていました。
防水性には異常はありませんが、次のメンテナンスの際に固定接着の打ち合わせをさせて頂きました。
外壁・屋根については異常はありませんでした!
O様 また、来ます!
宜しくお願いします。・
ジャパンテック神奈川
担当 山本 ・ 萩原
~ サイディング外壁塗装
屋根にはカバー工法 外壁には無機系塗装をさせて頂いたお客様宅です
横浜市瀬谷区のお客様宅です。
地上からの点検のみですが、屋根にカバー工法(ガルバリウム鋼板屋根材)にて工事をさせて頂きました。
工事をしてから、今年で5年目です。
外壁はサイディング材で無機系の塗料、”ナノコンポジットW” を使用いたしました。
コーキング目地などを含めて点検させて頂きました(^^)/
北側面はどれだけ高耐久な材料を使用しても、藻類が出てきます。
湿度・廻りの環境(植木類など)の影響を受けますね。
特段、屋根を傷めるわけではないので、次回の外壁工事の際に高圧洗浄にて対応させて頂く予定となりました。
S様 いつもありがとうございます!
今回の点検では以上がありませんでした。
今後とも宜しくお願い
塗装後、ひび割れが発生・補修工事
横浜市瀬谷区のお客様 K様邸
2011年に工事をしたので、今年で7年目になります。
次の塗替え目安まであと、
外壁や屋根の全体的な状態から判断して、4年~5年後に再塗替えが必要になります。
ですが、ベランダ正面の幕板という部分にひび割れが多く出てきましたのでアフタサービス対応をさせて頂きました。
【K様邸 アフター補修工事写真】
ベランダ下の幕板(茶色)の部分です。
ここにひび割れが無数発生しました。
幕板が割れた原因を調査した結果
7年前の工事の時にはなかった、新しいひび割れです。
ひび割れが新たに発生した理由は、幕板の強度限界にありました。
ひび割れ理由①
色がこげ茶系なので、夏場には70℃~80℃になります。
冬場は雨が直接あたる部分なので、ほぼ0℃に近い状態。
温度