最近、忙しくてブログの更新にまで手が出ませんでした。。。
厚木市のお客様宅です。
4年前に塗装工事をしたのですが、
建物はセキスイさんで建築されたものです。
ハウスメーカーさんの建物は立派ですよね ^^
全体の写真
玄関ポーチ
外壁パネルの目地 です。
セキスイさんのこの目地は時間と共に汚れやすいです。
建物への影響は有りませんが、見た目を気にされるお客様もいる事と思います。
今後の課題の一つに加えたいと思います。
北側の外壁に青カビを確認
極少量ですが、青カビがありました。
アルミサッシ(窓)にも 青カビ が出ていたので、
かなり湿度が高いのが分かります。
2年後に屋根の点検をする予定なので、その時も注意して
見て行きたいと思います。
シャッターの塗装
光輝いておりますね^^
シャッターに傷が付きにくいように、
固めの塗料を使ったのを覚えています。
確かにキレイですが、
あまり 開け閉めをされない所かもしれないですね・・・。
全体的に ピカピカですごくきれいでした。
今度は屋根の
先日、大和市のお客様宅の点検に行ってきました。
塗装工事は2年前 もうすぐで 3年前になりますが、
工事を行わせて頂きました・・・。
まずは、全体写真
外壁にはナノコンポジットWという材料で工事を行いました。
壁はツヤが無い塗料です
ベランダ下(裏側)の状態です。
塗装工事前は パリパリ と塗装がはがれていましたが、
現在は何とも有りません。。。
雨トイ・排水管
鉄骨階段 と 手摺り
目立つ劣化症状は有りませんでした。
コーキング目地 全体
コーキング目地 拡大写真
バンド交換した箇所
↑ ↑ ↑ このバンドはボロボロに錆びていたので交換をしました。。。
現在、全く問題なしです^^
工事が終わってから2年、3年では大きな問題は起きませんが、
キチンと確認をする事が大切です。
大きな問題は 初めは小さな問題な事が多いのですよね
というわけで、点検・補修完了!
大和市の外壁塗装(2年前に行ったこの建物の塗装工事の流れを掲載)
大和市のお客様宅へ点検に行きました。
建物はアパートです。
建物の全体
外壁はサイディングという素材が使われています。
サイディングは継ぎ目がポイントです。
この継ぎ目にはコーキングという物が入っているのですが、
著しく劣化をすると雨めが内側へ浸入する事になります。
5年目でのコーキング目地劣化状況
東面
西面
弾力性 密着性 ともに問題ありませんでした。
ただ、“肉痩せ”といって、コーキングが劣化症状として、
収縮している気配が確認できました。
今後5年~7年は耐久するとはっきり言えます。
また、数年したら点検にお伺いしたいと思います。
大和市での外壁塗装ならジャパンテック神奈川へ
↑↑ ↑↑ ↑↑ 5年前に工事を行った時の工事の流れが見れます。
綾瀬市のお客様宅のヤネを補修塗装しました。
この屋根の端の方に、
鉄のフラットバーという物があります。
それが、一部サビが極端に発生していたので補修をしました。
“強溶剤サビ止め”という非常に強いサビ止めを使用して
補修しております。
本来この“強溶剤サビ止め”は古い塗装との相性があるのですが、
この屋根は僕らが3年前に塗装をしておりますから、
相性について、きちんと把握しております。
後日、上塗り(仕上げ塗装)に行きます。
屋根塗装ならジャパンテック神奈川
4年前の夏、天気の良い 暑い日でした。
工事をしていた日を思い出すと、懐かしく思い出します。
僕らには、一件一件のお客様とのドラマがあります。
塗装後のアフターサービスでは、
そのドラマを思いだすと、
“お客様とのあり方”や“みんなで力を合わせて仕上げた現場”
懐かしく、暖かい気持ちになります。
さて、写真を掲載したいと思います。
全体写真
全体写真(真正面より)
門ペイの状況
この門ペイには模様がなくまっ平らだったのですが、
お客様のご要望を受けて、模様を付けました。
木部の塗装
木の部分が沢山あって、
工事はやりがいがあったのを思い出します。
下地処理をしてから仕上げておりますので、
ピカピカ☆と輝いています。
モルタル壁 ひび割れの確認
モルタル壁 ひび割れの確認(拡大)
ひび割れが開いてしまっているとか、
新しく出来ている事はありませんでしたが、
屋根の点検をしている時間がなかったので、
改めて点検に来たいと思います。
横浜市栄区の外壁塗装ならジャパンテック神奈川へ
綾瀬市のお客様です。
6年前に屋根塗装工事を行いました。
状況的にみると、
あと3年ほどしたら塗替えが必要な状態になると思います。
北側面にはほんの少しですが、コケが生え始めていました。
北側は“多湿”で“日の光”があたる時間が少ない事が
原因だと思います。
今度、無償レベルでの簡易補修を行います。
外壁塗装ならジャパンテック神奈川へ
横浜市栄区のお客様
4年前に塗装工事をしました。
外壁の種類はモルタル壁です。
塗装前はひび割れが非常に多くあったので、
ひび割れ対策を考えた塗装方法で工事を行いました。
外壁のひび割れは内部の木材を腐食させてしまうので、
充填的にチェックを行います。
外壁の全体
ひび割れが多くあった部分①
異常なし!
ひび割れが多くあった部分②
異常なし!
ひび割れがあった部分には、ひび割れの形跡すありません。。。
雨戸の状態
もちろん、異常なし!
≪木工事箇所の点検≫
窓枠腐食部の交換部のその後・・・
異常なし!ですが、塗料の吸い込みムラが出てしまいました
庇(ひさし)交換部のその後・・・
異常なし!
全体的に異常なしでした!
2年後の点検で屋根に登りたいと思います。
ちょっと内緒話・・・
こちらのお客様宅は、
アフターサービスで得た経験を元に工事をしております。
3月11日の大きな地震もありましたが、小さなひび割れ一つ出ておりません。
これからも塗装業者としての責務を果たし、
お客様により確実な塗装工事
昨日、10年前に塗装工事をさせて頂いたお客様に、
再度、塗装工事のご依頼を頂きました。
10年前に塗装を行った屋根です。
屋根全体写真
↑ ↑ ↑
10年前の当時、使った塗装材料では一番人気の塗料で、ウレタン塗装という種類のものです。
西側 にコケが少々ありました。
10年前に塗装した際の、屋根材へのひび割れ補修形跡です。。。
外壁にもひび割れを発見しましたので、
今回の工事で補修をします。
2年前・5年前と無償点検、無償補修と、色々な対応をしてきましたが、
今回、塗り直しのご依頼を受けました。
自分で10年前に塗装をしていますので、
どんな仕様で仕上げたが良く分かります。
これからも良いお付き合いが出来るように、
精一杯の対応をしていきたいと思います。
外壁塗装ならジャパンテック神奈川
3年前に屋根塗装・外壁塗装にてお世話になったお客様宅です。
今回は外壁の点検をしました。
こちらのお客様の外壁には、
ひび割れが沢山発生していたので、
北側の外壁は一度はがして、再度 外壁を作り
塗装工事を行いました。
全体の写真
ベランダ部分の状態
ベランダにはひび割れが多数ありましたが、
雨が入ってしまうひび割れは 1本 もありませんでした。^^
タイルとモルタルの接合部分
雨戸・戸袋などもチェック
目立った劣化は確認できませんでした。
外壁に発生していたひび割れを、
ばっちり押さえこめている状態です^^
今後も気を抜かずに管理していきたいと思います。
モルタル塗装の工事の流れならこちら
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3年前に屋根塗装工事でお世話になったお客様宅です。
屋根の点検です。
屋根全体写真
屋根の素材は折半という屋根です。。。
別名 キーストンなんて呼ばれています。
セキスイさんの建物や、工場の屋根などに使用されている屋根材です。
目立った問題はなかったのですが、
このボルトキャップという部分・・・
一ヶ所だけ なくなっていたので、後日、取り付けに行きます。。。
アフターサービスって何気に補修する事がたくさんあります。。。
でも、これってお客様に喜んでもらえる事でもありますが、
何より自分たちの今後にも非常に役立ちます。
(一つ一つの作業の結果を知ることで、より良い工事ができ、
現在のジャパンテック神奈川があるわけですからね^^。)
これからも、職人スタッフを含め、全力で頑張りたいと思います。
外壁塗装ならジャパンテック神奈川へ