11月にご紹介したマンションの屋上の件です。
補修が必要になっていたので、昨日、対応をしてきました。
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11月、アフター時の写真
補修前
補修後
あと、アンテナの付け根に水抜きの穴をあけました。
そして、掃除もしてきました。
無事に補修が完了しました。
また、数年したら点検に来たいと思います。
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綾瀬市のお客様宅 3年前に塗装工事をしました。
でも、屋根の棟押さえと言う部分の釘が出てたので、
補修をしました。
来年にソーラーを載せるそうですので、
その前に点検ができて良かったです。
補修箇所以外は
塗装の状態など 全く問題ありませんでした。
≪私達のアフターサービスの理念≫
僕たちの工事をきちんと確認するためと、
お客様との信頼関係は責任を果たすためです
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茅ケ崎市のお客様宅なのですが、
色が人気なので、1年後の様子を見に行ってきました。
たぶん、変化はわからないと思いますが・・・
外壁工事直後
先日のアフターケア点検にて
写真のアングル というか、
太陽の光の強さで色が違って見えますね。
『光量』 が影響するのかと思います。
勿論、異常はなしでしたよ!
ありがとうございました。
また、お伺いさせて頂きます。
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アフターサービスは自分たちの工事を自分たちで確認する事
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外壁塗装を6年前にしたお客様宅です。
茅ヶ崎市の方です。
アフターサービスは2度目の訪問です。
↑ ↑ 外壁の浮いていたところを張替しました。
その際の 『アト』 です。
こういう補修した箇所は地震などでスキマが開いたりするの
ですが、異常なしです。
↑ ↑ 写真が暗いですね・・・。
破風板・軒天(要は屋根の飛び出ているひさし部分)
茅ケ崎市 とある地域での雨戸
~潮風の影響~
これはポイントです!!
最後の写真の箇所は隣に家があって、
錆が進んでないですが、
潮風が当たる場所は風が強い日の後に
水をかけて溜まった塩を流さないと、
錆の進行が速いので注意が必要です。
次は2年後に屋根の点検をお約束しました。
奥様 かわらず きれいで気さくな方でした!
6年目アフター 完了です。
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川崎市麻生区のお客様
マンションの屋上に断熱塗装のガイナを塗装し、
その後の経過を見に来ました。
断熱塗装 ガイナについては、
こちらをクリックしてご覧ください。
断熱塗装 ガイナ
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では、写真を掲載させていただきます。
最後の写真は 5cm くらいのサイズではがれている
部分がありました。
状況からするに、工事中に何かをこぼした又は、
屋上なので鳥の糞の影響 等が想定されます。
いずれにしても12月中に補修をする予定です。
断熱塗装のガイナは次世代型の塗料なので、
状況を正確に把握して対応をしていきたいと思います。
では・・・
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大和市のお客様宅です。
5年ほど前に塗装工事を行いました。
窓の下部分に壁の割れを発見しました。
去年の地震なのか?
あと、写真で分かるように窓の作りの関連上、
窓周りの部分に青カビが生えやすいです。
ひび割れの補修・カビについては検討したいと思います。
アフターサービスはこの、
問題点を見つける事が目的です。
5年ほど前に塗装工事を行いました。
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問題発生です。塗装をがはがれているお客様宅を確認しました。
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原因は工事の不良 手抜き? ?
こういうときは大変つらいです。
色々と調べていると、分かりました。
問題①
塗装工事を行った当時は分かりませんでしたが、
雨がちょっとした隙間に浸入していた。
問題②
その隙間は通常は埋めてはいけない所
問題③
色が黒い 南面の為、素材の温度が熱くなる
塗装がはがれた原因を突き止め
足場を組み 補修作業を行いました。
≪ 塗装の補修作業から半年後の昨日 ≫
お客様とも話をしましたが、現在のところ以上はありません。
問題となる要因をつぶしたので、
今後は安心できると思いますが
点検は続けて行きたいと思います。
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丁度5年ほど前に塗装工事をしたお客さま宅です。
全体の写真
アンテナを固定している番線は雨が入り込みやすいので
チェックです。。。
玄関は家の顔!以上が無いか念入りにチェック
シーリング目地
サイディングの壁の重要なポイントです。
雨戸や雨トイの状態
あっ!!
エアコンの冷媒管を固定しているバンドが切れている・・・。
どこかのタイミングで直そう。
なぜ切れたのか?
(良く考えてみます)
的確な塗装工事ならジャパンテック神奈川へ
それから、こちらのお嬢様にお会いしましたが、
5年ぶりで『奥様?』ってちょい勘違いをしてしまい、
動揺するという失態をしてしまいました。。。
多分、顔を忘れちゃいけないという思いがあるので、
あせったのだと思います。。。
(自分でフォロー)
それにしてもエアコンの冷媒管の固定については
考える必要がありますね。。。
T様邸 塗装後5年目のアフター点検完了!
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1年6ヶ月ほど前に塗装工事をしたお客様宅。(大和市)
耐久性が12年位ある塗料を使用したのですが、
北側と南側のツヤ(テカテカしている度合い)を確認に行ってきました。
木部 鉄部 外壁
色々な所に塗装をしておりますが、
同じ様に塗装をしても、傷みやすい順序があります。
最近はそのあたりを詳細に追求できないものかなと、
点検する際に確認しています。
では、大和の塗装工事後 (1年6カ月後) お客様宅の写真です。
雨戸は静電気の影響でホコリなどが吸着しています。
使用した塗料は低帯電性という、
静電気が帯びづらくしてあるのですが、
それでも、素材によるところが大きいという事ですね。。。
また、来年も点検に来たいと思います。
僕らの塗装仕様の場合は塗装してから、
1年や2年では水アカ汚れなど以外は問題がほぼありません。。。
3年 5年 7年と
ジャパンテック神奈川は点検を続けて行きます。
大和市の外壁塗装ならこちらへ 施工事例①
大和市の外壁塗装ならこちら 施工事例②
川崎市のお客様です。
屋根の塗装工事でお世話になりました。
塗ってから1年ですが、ピカピカですね!!
こちらのお客様には別宅の塗装工事も行わせて頂きました。
今月下旬 か 来月上旬 にアフターケアに行ってきます。
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