外装工事でお世話になりました、S様邸のアフター補修作業です。
建物は異常はありませんが、門ペイ廻りに膨れ(ふくれ)が発生しました。
門ペイはブロック構造なのですが、地面から水分を吸い上げてしまうため、塗装が膨れてしまうケースがあります。
↑ 膨れている様子です。
塗装剥離剤を塗ります。
剥離剤とは、塗装をはがす材料です。
塗装があると、地面から吸い上げた水分を吐き出すことができません。
ばり、ばり、ばり、・・・
僕たちが塗った塗装をはがしています。
塗料を剥がし終わりました。
カップブラシで、ゴシゴシと素地調整を掛けて表面を整えます。
綾瀬市のお客様 M様邸
塗替えをしてから4年目の点検・顔出しです。
外壁サイディング・スレート屋根に それぞれフッ素塗装を行いました。
サイディングのコーキング目地には、高耐候仕様のオートンイクシードを仕様。
材料の品質は間違い無いですが、点検・確認は必要です。
どこにも異常は御座いません(^_^)v
M様 また、顔出しをさせて頂きますね!
今後とも宜しくお願いいたします!
PS、今日はこれから鎌倉で現場作業です。 天候が雨? 曇り? 悩む天候です。
とりあえず現場に行って、様子を見たいと思います。
今日も1日、宜しくお願いします!
~ サイディング外壁塗装 お役立ちページ ~
◇ 初めてサイディング外壁塗装をする方へ
◇ サイディング外壁塗装の必要性 6つの
横浜市都筑区 S様邸のアフター点検です。
12年前にお世話になったお客様で、ご主人様・奥様にお会いできて嬉しかったです(*^^)v
当時の工事内容は、
①外壁塗装 (防水型厚膜伸縮塗装)
②雨戸・破風板・雨トイなどの付帯塗装
③軒天の新規張り替え
④玄関梁(はり)板金加工材取付
などなどです。 工期は1か月~でした。
外壁のひび割れが気になっていましたので、注意して確認していきたいと思います。
外壁塗装の劣化は少ないです。 塗料は十分耐久しているようです。
ただ、外壁以外の劣化が確認できる状態でした。
特に東側のひび割れは、窓の下側にできております。 S様邸は、立地環境からも雨風を強くうける環境でした。
雨風を強く受ける場合は、ひび割れから雨水が侵入し、建物に良くない影響があると考えることが容易にできます。
2012年に外壁塗装をしたお客様宅(A様邸)です。
塗り替えをしてから、工事後点検は3回目になります。
A様邸では、外壁のひび割れが気になっていたので、”伸縮型防水塗装”を行いました。
ひび割れの状況や変わりがないかを確認させていただきました。
(数年前にエアコンを撤去したらしく、簡易補修を施工)
北側の壁 入隅部に藻類が発生していました。
雨水の通り道になっているようで、縦模様に出ています。
雨水が通る量が多いという事は、劣化が早まります。
次の塗り替えの際には、こういったところの水の流れも考えながら施工をするようにしたいですね!
A様 お会いできてうれしかったです(*^^)v
今後ともよろしくお願いします。
&nb
こんにちは!
車で走りながら、お世話になったお客様宅の近くを通ると、ふらふら~っと顔出しを・・・
ジャパンテックの萩原と申します!
ニックネームは ”はぎちゃん” です(*^^)v
ふらふら~っとアフター点検がてら顔出しをして、お客さんと会えるのが好きな、40代の中年おやじ 笑
って、ふざけてはいません。 点検写真のご紹介です!
今日は座間市のお客様宅です。
塗装をする前は、外壁サイディングは明るめでしたが、濃色に塗り替えました。
工事中の様子はこちらです。
塗り替えをしてから4年目になります。
重要なのは、サイディング目地・窓回りコーキングのトラブルです。
特に異常は特にありませんでしたが、また、寄らせてもらいます!(^^)!!
ふらふら~と。
ベランダ廻りからの雨漏り調査及び、アフター点検補修
青葉区O様邸のベランダ廻りからの雨漏り調査になります。
工事をしてから4年目になります。
外壁・屋根廻りは異常は無いようですが、
雨漏りのご相談を受けましたので点検から行わせて頂きました。
雨漏りの点検方法として、ベランダ床に水張りを致します。
ベランダの排水口を塞ぎ、水をためていきます。
約3センチくらい貯めます。
この状態で15分~20分放置し,雨漏りしないか確認を致します。
・・・
O様立ち会いで点検させて頂き、漏水はありませんでした。
ベランダの床防水は正常ということが判断できました。
では、どこからか、、、
他に漏水する可能性がある場所が幾つかありましたので、そちらをアフター補修と言うことで、対応させて頂くことにしました。
雨漏り
鉄骨階段の手すり塗装がはがれて、ささくれになっているため、アフター補修を実施しました。
工事をしたのは2013年なので、8年~9年前です。
3階建てのアパートで、鉄骨階段の手すり部分の塗装がはがれていました。
新築時からの何層にもなっている塗装が硬化して、一部鋭利になっていると感じたため補修工事に伺いました。
今回は 作業の様子になります。
(点検は2021年 年末でしたが、作業は2022年に実施しました。)
手すりの補修塗装工事
作業は2日間おこないました。
オーナーのO様にも喜んで頂けて良かった(^_^)v。
後日屋根のドローン点検を行いにきますね!
ありがとうございました!
アフター補修 立木
担当 山本・萩原
~ サイデ
サイディング外壁塗装を7年前に工事をしました。
サイディング目地をしっかりと点検しておきます。
屋根はニチハのパミール屋根材でした。
パミール屋根材は塗装することが出来ず、ボロボロにくずれてきます。
その為、カバー工法にて当時、新しくしました。
当時施工した、ベランダ防水に少し浮きが出ていました。
防水性には異常はありませんが、次のメンテナンスの際に固定接着の打ち合わせをさせて頂きました。
外壁・屋根については異常はありませんでした!
O様 また、来ます!
宜しくお願いします。・
ジャパンテック神奈川
担当 山本 ・ 萩原
~ サイディング外壁塗装
コロニアル屋根材が剥落していることが分かりました。
近日修理に入ります。
屋根の塗装工事は、”屋根材の中性化の防止”が目的です。
こういった割れたり・もろくなることを防ぐ為です。
T様邸 7年前に屋根塗装工事のみを行わせて頂きました。
自社で足場を建てて、修理を行いたいと思います。
T様 また、ご連絡いたします。
宜しくお願いします。
ジャパンテック神奈川
山本・萩原
~ コロニアル屋根塗装 お役立ち情報 ~
◇ コロニアル屋根は、なぜ塗装が必要なのか?
◇ コロニアル屋根塗装|10年過ぎたら4回塗りがベスト
◇ パミールは、屋根塗装をすると問題は起きるのか?
◇ コロニアル屋根の価格・費用
屋根にはカバー工法 外壁には無機系塗装をさせて頂いたお客様宅です
横浜市瀬谷区のお客様宅です。
地上からの点検のみですが、屋根にカバー工法(ガルバリウム鋼板屋根材)にて工事をさせて頂きました。
工事をしてから、今年で5年目です。
外壁はサイディング材で無機系の塗料、”ナノコンポジットW” を使用いたしました。
コーキング目地などを含めて点検させて頂きました(^^)/
北側面はどれだけ高耐久な材料を使用しても、藻類が出てきます。
湿度・廻りの環境(植木類など)の影響を受けますね。
特段、屋根を傷めるわけではないので、次回の外壁工事の際に高圧洗浄にて対応させて頂く予定となりました。
S様 いつもありがとうございます!
今回の点検では以上がありませんでした。
今後とも宜しくお願い